どもー。本作品の作者声劇団体オーナーのぬこです。
今回は、台詞の閲読いただきありがとうございます。
台詞は、粗筋を書き記したものとなります。
つまり言葉の変更。アドリブの追加等ご自由にしてください。
ですが、アドリブの入れすぎで止まったりなどの文章にまとまりが無くなる場合はそれなりの対応を考えておりますので。
一言でまとめますとみんなが楽しんで演じていただけることが私の喜びです。
では、どうぞお楽しみを。

 

No.1 レーディース&ジェントルメン!!!今宵はこのような場所にお集まりになられて大変恐縮でございます。どうか、世間のことなど忘れ堪能していってください。お代はあなた方のお命で。

No.2  月満ちるとき、君の命を貰いにいくよ。さぁ、今夜が楽しみだね。あ、逃げられないよ。というか、僕と遊ぼうよ!君が壊れるまで使いきってやるからね

No.3 ...。これで、やっと終わりなんだね。。君たちはようやくここまでこれた。おめでとう!!さぁ...その手で終わらしてよ!早く殺してよ!!!......わかった、君に出来ないなら、いいよ!!!...ようやく終わりにできると思ったのに、バイバイ。誰か僕を殺してよ。

No,4 お前たち、よくやったな。 後は俺に任せて寝てろ。...さて、よくも君たちは俺の部下を可愛がってくれたみたいだな。覚悟はできてるよな?楽にはさしてやらないぜ!!!

No.5 どうしてわかってくれないの。あー、。もういいよ。俺が悪かった。これでいい?

もうつきまとわらないで、来ないで。...来るな!!!これ以上近づくな。もう一人にしてくれ。

これ以上俺を壊さないで。

No.6  あ、お久しぶりですね。
え、よく私の前に出てこれたですって?はて、私は何かいたしましたかね?
あー、確かに私はあなたの前から消えました。ですが裏切者は言い過ぎではございませんか?私は猫です。餌を与えられたら甘えます。求められたなら答えましょう。ですがその逆も然りです。自分へ特のない方に好んでいきたいですか?私はそんなことしたくありませんね。あ、呼ばれてしまった。また、餌くださいね。今度はんーと甘いので。

No.7 ようこそ、命の戯遊場へ。
さあさぁ、かけてくださいな。
さぁ、なにをしよ。
あーぁ。なるほどね、じゃあ自分を取り戻すゲームをしたい訳だ。
そうだな、今回は、このゲームだ。

No.8 ようこそ、欲望の終着点へ。ここでは、望みが形となり現れるのです。

大金持ちになりたいのなら現金や宝石が。殺したいほど、憎い人がいるなら。当人と殺戮道具が。

といいますように必ず現れます。さぁ、あなたの望みはなんですか?

No.9 やぁ、君に一つ問いたいことがある。君は人の生死をなんだと思う?人間と言う生き物は、産まれると涙を流し。亡くなると涙を流される。それが一生なのかもしれない。
でも、僕は違うと思う。それはあくまで他者が認識できてるから。人間、一人ならそれは、確認できない。つまり僕は今、君がいるから生きていると認識されているけど、君がいないとそれはできない。だからね、もし君がいなくなったとしても僕は君を忘れないよ。だってそうすると君は僕に認識されてる。つまり生きてる。だから、今は休んで。また、元気で遊んでよね。

No.10 やっと、このときが来たんだね?さて、殺し合おう。鈍器をつかって、銃器をつかって、狂気で凶器で歓喜を共に楽しもう。さぁ肉を裂いて、骨を砕いて。臓物をバラまいて....。さーて、ゲームを始めよう。

No.11 期待させるだけ、させといてなんだよ。ばーか。もう、知らないもん。え、。わかったよ。今回だけだからな。う、うん。好きだよ、ばーか。